キャンペーン缶DXキャンペーン缶DX

大王グループ大王グループ

資料請求・お問い
合わせ

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

企画開発本部 総合販売部

(平日10:00〜18:00)

キャンペーンお役立ちコラムキャンペーンお役立ちコラム

2024-01-09

応募データは宝の山!どうやるデジタルキャンペーンの応募データ分析


デジタルキャンペーンの応募データのその活用を考えたことありませんか?
デジタルキャンペーンを実施しますと、お客様のデータを瞬時に取得できます。


キャンペーンサイトにアクセスしてもらえれば、アクセスログが残ります。クローズドキャンペーンであるレシートキャンペーンでは、画像形式ですが応募者の購買情報を見ることができます。また、キャンペーンの応募ページに簡単なアンケートを置くことで、応募情報とともに来店頻度や購入動機などの情報を聞き出すこともできます。


これら応募データは、多いほど実態に近くなります。統計的には、母数との誤差がある程度小さくなる400件から500件以上とされています。キャンペーン応募者は、景品をもらいたいという動機の上で集まるデータ。若干偏ったデータになることを見越して、1,000件以上は欲しいです。


この応募データ、商品を買っていただいているお客様像を把握するための貴重なデータとなり、次のキャンペーンの企画を考える際、大きなヒントになります。


直接接客ができないメーカー様にとっては、ダイレクトに届くお客さまの評価。


応募データは、製品の改良や市場分析のために役立つ貴重なマーケットデータになるはずですから、多くの応募を集めたいですね。




キャンペーンの応募データはどのようなものがあるか?


応募データは個人情報を含みますので、取得の同意を得ての利用になりますが、個人を特定せずにグループ分けをし集計して統計データとして分析に利用します。


ズバリ知りたいお客様のコトを整理しておきましょう。


デジタルキャンペーンの応募データを分析して、お客様像を把握するために取得すべき情報を整理しておきます。応募のついでとはいえ、必要な項目やパーソナルな情報は、入力の手間が増えますし、同意があるからといって必要な情報取得は、不信感を抱かれてしまいます。


一例ですが、応募のための入力フォームの項目設定です。



◆商品を買っているデモグラフィックデータ

年齢と性別は、応募者像、つまりターゲットの設定をする際に参考になります。とはいうものの、昨今では、ジェンダーギャップへの配慮から、性別を設定しない応募フォームも多く見かけます。

デジタルでのシニア層の応募も増えています。年齢の選択肢設定で「65歳以上」では、シニアがひとくくりされてしまいがちですが、多様なシニアセグメントできめ細かくみていく必要があります。




◆商品の購入理由や競合製品のデータ

応募フォームでのミニアンケートで購入理由や競合商品をヒアリングできます。自社製品の市場価値を確かめ、競合と差別化するための戦略立案に役立てられます。

これらの項目は、応募者が答えやすいように、一択なら、プルダウンやラジオボタン。複数選択ならチェックボックスにするなど、選択式にします。



◆キャンペーンをどこで知ったか

キャンペーンをどこで知ったかをヒアリングすることで、キャンペーンの告知方法を改良する大きなヒントを得られます。こちらも、上記の購入理由と同様、選択式で聞きます。選択肢には、「SNS広告で」や「検索で」、「店頭で」など場所や告知媒体を選択肢にセットします。



◆欲しいキャンペーン景品

景品が複数ある場合、Aコース、Bコース、のように応募の際に選んでいただきます。これを集計すれば、どの景品に要望が多いかをデータ化できます。景品の人気投票のようなもので、次のキャンペーンでの景品選択の際に有用な参考データです。



◆デジタルキャンペーンで取得できるアクセス情報

デジタルキャンペーンは、WEB広告、キャンペーン告知ページ(ランディングページ)、応募フォームへとWEB上の動線ができます。この動線は、ひとつではありません。各動線のWEBアクセス情報を集計することで、応募者以外の見込み客を含めた告知の広がり、認知経路を分析できます。キャンペーンの告知をWEB広告で行う場合は、必ず確認したい分析データです。




◆レシートの情報からわかる情報

クローズドキャンペーンであるレシートキャンペーンでは、応募者から送られるレシートをデータ化することで、次のような商品の購買に関するさまざまなデータが得られます。WEB応募のキャンペーンでは、画像の確認や入力費などコスト高になりますが、購買に関する情報が詰め込まれた大量のレシートの情報は、販促施策における貴重なデータです。


レシートから取得できる主なデータ


  • 購入店舗の情報 購入店舗ブランド、所在地、タイアップ先
  • 購入商品名 商品のタイプ、型、カラー、JANコード
  • 購入日付 クローズドキャンペーン期間中の購入判別
  • 購入金額 クローズドキャンペーンの所定金額の判別
  • 併売商品 自社商品と一緒に購入されている商品


◆紙媒体のQRコードのアクセスデータ

店頭ポスターやPOP、折り込みチラシなど、媒体別にバリアブル(可変)印刷したQRコードで、どの媒体からキャンペーンページへアクセスしてきているか計測できます。配布する部数にもよりますが、どのQRコード(WEBアドレス=URL)のアクセスを分析すると、キャンペーン告知媒体別の閲覧時間帯や曜日の集計ができます。これによってお客様が、どのタイミングで告知媒体に接触しているのかをデータ化できます。




キャンペーンの効果測定の重要性



販促施策におけるキャンペーンの効果測定は非常に重要です。以下にその重要性をいくつか説明します。


キャンペーンの効果測定の重要性


キャンペーンの効果測定により、実施した施策の成果を具体的に可視化することができます。売上や利益、新規顧客獲得数などの数値データを分析することで、キャンペーンがどれだけの効果をもたらしたのかを把握できます。


反応の理解


効果測定により、顧客の反応や行動を理解することができます。例えば、特定のプロモーションや広告に対するクリック数や応募数などのデータを分析することで、顧客の関心やニーズを把握し、今後の施策の改善や戦略の見直しに役立てることができます。


ROIの評価


効果測定は投資対効果(ROI)の評価にもつながります。キャンペーンにかかったコストとその結果得られた成果を比較することで、費用対効果の高い施策や効率の良い投資先を特定することができます。


戦略の改善


効果測定結果に基づいて、キャンペーンの戦略やターゲティングを改善することができます。データに基づいた分析を行い、顧客の嗜好や行動パターンを理解した上で、より効果的なメッセージやプロモーションを展開することができます。


予算配分の最適化


効果測定により、予算の配分を最適化することができます。どのキャンペーンがより効果的であるか、どの施策に予算を投入するべきかを明確にすることで、有限なリソースを最大限に活用することができます。


効果測定は販促施策の最適化や成果を最大化するために欠かせないプロセスです。データ駆動のアプローチに基づいて、定量的なデータや定性的なフィードバックを収集し、効果測定を行うことで、効果的なキャンペーンを展開し、ビジネスの成果を高めることができます。


※ROI(Return on Investment)とは、投資利益率や収益性を評価する指標の一つ。ROIが高いほど、投資や活動が収益を生み出したことを示し、経済的に効果的であると言えます。




キャンペーンの効果測定でマーケティング担当者が注意すべきこと



キャンペーンの効果測定において、マーケティング担当者が注意すべき重要なポイントは以下の通りです。


キャンペーンの効果測定の注意点①目標の明確化


まず最初にマーケティング担当者は、キャンペーンの目標を明確に設定することが重要です。目標は、具体的・測定可能・達成可能・関連性あり・期限付きの原則(SMART:Specific, Measurable, Achievable, Relevant, Time-bound)に沿って明確に定義すると良いでしょう。


キャンペーンの効果測定の注意点②適切な指標の選定


キャンペーンの性質に応じて適切な指標(KPI)を選定することが重要です。マーケティング担当者は、売上、参加者数、クリック率、コンバージョン率など、キャンペーンの目的に合った指標を選びましょう。


キャンペーンの効果測定の注意点③ベースラインの確立


キャンペーンを開始する前に、通常の状況や過去のデータをベースラインとして確立しておくことが重要です。これにより、キャンペーンの影響を正確に評価することができます。


キャンペーンの効果測定の注意点④比較対象の設定


キャンペーンの効果を測定する際には、比較対象が必要です。同じ期間や条件でキャンペーンを行わなかった場合や、異なるアプローチを行った場合など、比較する要素を確保しておくことが重要です。


キャンペーンの効果測定の注意点⑤トラッキングと分析


キャンペーン期間中にWEBアクセス数や応募データをトラッキングし、定期的に分析を行うことで、キャンペーンの進行状況や成果を把握します。
マーケティング担当者は、データの分析によって、どの要素が効果的だったのかや、課題がある場合にどのように改善できるかを判断します。


キャンペーンの効果測定の注意点⑥外部要因の考慮


キャンペーンの結果には、外部要因が影響を与える可能性があります。外部要因とは、季節や競合他社の動向などです。マーケティング担当者は、これらの外部要因も考慮して結果を評価することが重要です。


キャンペーンの効果測定の注意点⑦複数の指標を総合的に評価


マーケティング担当者は、単一の指標だけでなく、複数の指標を総合的に評価することが大切です。例えば、売上だけでなく、ブランド認知や顧客満足度の向上なども考慮に入れましょう。


キャンペーンの効果測定の注意点⑧改善と学習


測定結果をもとにキャンペーンの改善点を特定し、次回の施策に生かすことが重要です。成功や失敗から学び、戦略を洗練させることで、次のキャンペーンの成果を高めることができます。




キャンペーンの効果測定は、戦略の評価と改善において重要なステップです。マーケティング担当者は、自社の都合や思い込みだけに頼ることなく第三者視点を持ってデータを適切に分析し、次のアクションにつなげていくことが成功への道です。




キャンペーンの効果測定するときのマーケティング指標



販促キャンペーンの効果測定にはさまざまなマーケティング指標(KPI)を使用できます。以下に、具体的なマーケティング指標とその意味を詳しく説明します。


売上高(Sales Revenue)


キャンペーンが売上にどれだけ寄与したかを示す指標です。期間内の総売上高を比較し、キャンペーンの影響を評価します。


収益(Revenue)


売上高からコストや経費を差し引いた利益です。キャンペーンが収益をどれだけ増加させたかを示します。


顧客獲得コスト(Customer Acquisition Cost, CAC)


新規顧客を獲得するためにかかる平均費用です。キャンペーンごとのCACを計算し、効果を判断します。


クリックスルーレート(Click-Through Rate, CTR)


デジタル広告やメールマーケティングなどでのクリック数の割合です。広告への関心を示し、CTRが高ければキャンペーンの効果が高いと言えます。


コンバージョン率(Conversion Rate)


ウェブサイト訪問者が実際に目標とするアクションを実行した割合です。例えば、製品購入や登録などです。


関連記事:入力フォーム改善でお客様が増える EFO とは?


顧客生涯価値(Customer Lifetime Value, CLV)


1人の顧客が企業に対してその関係全体でもたらす価値を示す指標です。キャンペーンが長期的な顧客価値にどれだけ寄与したかを評価します。


反応率(Response Rate)


ダイレクトメールやメールマーケティングでの受信者の反応率を示します。メッセージへの反応を測定します。


再購入率(Repeat Purchase Rate)


既存の顧客が何度も購入する割合です。キャンペーンがリピート購入を促進したかどうかを示します。


顧客満足度(Customer Satisfaction)


キャンペーンに参加した顧客の満足度を調査し、製品やサービスへの満足度を把握します。高い満足度は顧客ロイヤルティに繋がります。


ソーシャルメディアエンゲージメント(Social Media Engagement)


ソーシャルメディアキャンペーンの成功を測定するために、いいね、コメント、共有などのエンゲージメントを追跡します。


クーポン利用率(Coupon Redemption Rate)


クーポンを提供し、それが利用された割合を示します。クーポンがキャンペーンの誘因として効果的であるかを判断します。


退会率(Churn Rate)


顧客の退会率を測定し、キャンペーンが顧客の離脱を防ぐのにどれだけ効果的であるかを評価します。




これらの指標は、キャンペーンの目標や性質に応じて選択されます。効果測定はキャンペーンの成功を評価し、戦略の改善に役立つ重要なステップです。




キャンペーンの効果測定にはキャンペーンシステムを導入すべき?


キャンペーンの効果測定にはキャンペーンシステムの導入が役立ちます。
効果測定においてキャンペーンシステムの導入は、以下のようなメリットがあります。


メリット①データの自動収集


キャンペーンシステムを導入すると、参加者のデータや行動データを自動的に収集することができます。例えば、参加者の登録情報や応募データ、購買履歴などがシステム上で管理され、効果測定に活用することができます。


メリット②リアルタイムなデータ分析


キャンペーンの応募データを使って、お客様の行動を分析できます。リアルタイムに参加者の行動や反応を知ることができ、キャンペーンの進行状況や成果を把握し、必要な場合には即座に対策を講じることができます。


メリット③効果測定の正確性


キャンペーンシステムを使用することで、参加者や応募数、コンバージョン率などを正確に測定することができます。手動でデータを収集する場合に比べて、誤りや漏れが少なくなります。


メリット④オートメーションと効率化


キャンペーンシステムを導入すると、自動化されたプロセスやワークフローが活用できます。例えば、自動的な応募確認メールの送信や当選者の選出、報酬の配布などがシステム上で自動化され、効率的な運営が可能となります。




小規模なキャンペーンや予算の制約がある場合には、シンプルな方法での効果測定や手動でのデータ収集も行うことができます。
効果測定の方法は、目的や予算、キャンペーンの規模に応じて適切に選択することが重要です。


>>お客様企業に喜ばれるキャンペーン業務のワンストップサービスのメリットとは?




キャンペーン施策のデータ活用


これまで見てきたように、デジタルキャンペーン施策では、ウェブアクセス情報と応募者へのミニアンケートによって、販促に欠かせない告知から購買までのターゲット像をデータで分析することができます。集めたデータを、表やグラフで可視化することで、キャンペーンの課題点や次回の改善へ繋げられます。


データの活用でキャンペーン施策をブラッシュアップして、データによるマーケティングを実践しましょう!




マーケティング担当者必見!キャンペーンの効果測定データの具体的な活用方法



キャンペーンの効果測定データは、ビジネスの意思決定と改善に役立つ重要な情報源です。以下に、具体的な活用方法をいくつか紹介します。


キャンペーン成果の測定


キャンペーンの主要な目標と比較して、実際の成果を評価します。売上、リード数、新規顧客獲得率、リピート購入率などの指標を用いて、キャンペーンの成功を判断します。


ROI(投資収益率)の計算


キャンペーンに投資した費用とキャンペーンからの収益を比較し、ROIを計算します。ROIが高い場合、キャンペーンの効果が高いと言えます。ROIの計算には、以下の式を使用します。


ROI = (キャンペーンからの収益 - キャンペーンにかかる費用) / キャンペーンにかかる費用


ターゲットセグメンテーション


キャンペーンの効果測定データを活用して、ターゲット市場をより詳細に分析します。特定の顧客セグメントがキャンペーンにどのように反応したかを理解し、今後のターゲティングに活かします。


A/Bテスト


キャンペーンの異なる要素(メッセージ、デザイン、コールトゥアクションなど)を比較するA/Bテストを実施します。どの要素が最も効果的であるかを特定し、改善に活用します。


顧客からの意見


キャンペーンに参加した顧客からの意見を収集し、キャンペーンの強化点や改善点を特定します。顧客の声を聞きながら施策を最適化します。


競合分析


競合他社のキャンペーンと自社のキャンペーンを比較し、競争力を保つための知見を得ます。競合が成功している要因を分析し、自社の戦略に適用します。


予測モデルの構築


過去のキャンペーンデータを活用して、将来のキャンペーンの成功を予測するモデルを構築します。これにより、リスクを最小限に抑えつつ、戦略を最適化します。


長期的な戦略策定


キャンペーンの効果測定データは、将来の戦略策定にも活用します。成功したキャンペーンの要因を分析し、次回のキャンペーンに活かします。


コスト削減の特定


効果測定データを分析して、無駄な費用を特定し、コスト削減策を見つけます。無駄な広告費用の削減や最適な予算配分に寄与します。




キャンペーンの効果測定データは、販促施策をブラッシュアップするための強力なツールです。このデータを巧みに分析し、キャンペーン施策の目標に合致したアクションプランを策定することが、重要です。


関連記事:販促施策とは|コロナ禍で変わった消費行動に対応する販促施策に必要なコトとは?




キャンペーン企画から効果測定までもまるっと任せられるキャンペーン缶DXとは?



キャンペーン缶DXは、印刷で90年、WEBで30年の実績と信頼の大王グループが提供するWEBキャンペーン支援サービスパッケージです。


ナショナルブランドをはじめ、多くの実績で培ってきたノウハウを活かし、販売促進キャンペーンを低コストで支援するサービスです。



などキャンペーンプランに応じた7つのパッケージを用意しているため、キャンペーンをスムーズに実施することが可能です。


まずはお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。


>>キャンペーン缶DXについての詳細はこちら